Groupfile
部署単位での導入に最適な
ドキュメント共有サービス
カタログも、提案資料も、動画も、配布資料もこれひとつ。
3,000アカウント超、1万枚の資料が共有されたドクセルから
法人向け資料共有サービスが登場しました

ご利用いただいている企業(一部)






あらゆる資料をシンプルに共有。ブラウザ上でそのまま再生
Groupfile(グループファイル)はドクセルから生まれた法人向けの資料共有サービスです。PDFやPowerPointをはじめとするOfficeファイルをブラウザ上で埋め込み再生出来るだけでなく、 動画や、複数の資料をまとめた資料配布ページ(LP)の作成も可能です。
ブラウザ上でPDFが読める
営業資料や商品紹介など、PDFやPowerPointで作成したドキュメントを、Web上で再生することができます。
アカウント数無制限
もう煩雑な予算管理は不要です。シンプルな価格体系で年度途中でのメンバー入れ替えを気にする必要はありません。
資料配布ページの作成
スライド資料や動画、添付ファイルなどを1つにまとめた資料配布ページ(LP)を無制限で作成いただけます
動画も限定共有できる
個人向け動画サービスでは禁止されている商用利用も、GroupFileならパスワードもつけられ、CDNでスムーズに再生。
大容量ファイルも添付できる
加盟店向け印刷用データや、申し込み用書のひな形など、配布ページには様々なデータを200GBまで添付することができます。
システム管理者も安心
シングルサインオンの強制で貴社のログインシステムを利用可能。WAF、アンチウィルスなども搭載でチェックシートの記入対応も可能です。
もともとは別のサービスを使って資料を共有していましたが、すべて英語表記であったり限定公開できる数が少なかったり、原因不明のエラーが起きることなどもありました。ドクセルに移行後はエラーなどは一度も起きていませんし、Groupfileではパスワードの設定や閲覧期限の設定も可能なので、情報漏洩を気にされるお客様など様々なご要望にも応えられています。
社内のナレッジ共有も、
加盟店への資料配布も。
Groupfileはドキュメント共有サービスですが、SharepointやGoogleDriveなど 全社導入のツールでは使いにくい用途をすべてカバーする、「読んでもらう」ためのサービスです。
部署で作成している営業資料やサービス資料、見てもらいたいけど最近ではスマホのユーザも増えて、 移動中に見てもらえず不便。しかも全社導入のファイル共有ツールは「外部共有NG」だったり、IT部門に毎回お願いしないといけない。
Groupfileを部署に導入すると、配布専用のURLが提供されるから、 簡単にPCやスマホ宛に共有することができます。パスワードを設定したり、もちろん社内限定で利用もできます。 すべての資料はブラウザで読めるように変換され、動画や、資料をまとめたLPを作ることだってできます。
資料をこのようにWebでみせることが可能です
組織で使えるChatGPT機能をリリース
個人向けChatGPTでは、会話に利用した内容がChatGPTの学習素材として利用されるため、 情報漏洩リスクから漏洩を控える動きがありました。2023年に登場したAPI版のChatGPTでは、入力された内容が学習素材として利用されないため、企業での利用が可能になりました。
GroupfileではこのAPI版のChatGPTを組織で簡単に利用できる機能を提供します。また「プロンプト」と呼ばれるAIチャットへの指示文を組織内で共有できるため、組織でAIチャットを活用するDX活動がより効率化します。

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